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荻田泰永オンライン講演会

はじめに

7月5日(日) 13:00~15:00に講演会を開催します。

講師は、日本唯一の北極冒険家 荻田泰永さんです。

プロジェクトを立ち上げた理由

未曾有の事態が世界を混乱させています。

僕の住んでいる北海道では、新型コロナウィルス第2波も経験し、僕もようやく明日6月29日から登校できるようになりました。

小学生の妹は楽しみにしていた運動会、遠足、プール学習がなくなりました。

僕たち中学3年生も、最上級生として最後の部活の大会も中止になりました。

高校受験に向けて大きなステップを無くし、ゲームなどの世界に現実逃避をしている友人もいます。

僕たちの起業当初から助けてくれている高校をこの春に卒業したカナダ留学をするつもりだった先輩はビザが降りず、今バイトをしながら渡航許可を待っている状況です。

僕たちも今年6月、札幌市にて北極冒険家 荻田泰永氏の講演会を開催しようと考えていましたが、新型コロナウイルスの影響で、中止せざるを得なくなってしまいました。

僕たち「荻田泰永講演会実行委員会」のメンバーは、ZOOMを使用して毎日のようにミーティングを行いました。

そして、幾度にもわたるミーティングの末に、このような決断をしました。

”家から出られないでいる小中高生だけでなく、日本全国の方に荻田さんの講演を届けよう。

ずっと家から出られないでいる皆さんに荻田さんのオンライン講演会に参加してもらうことで、希望を持ってもらいたい。

そして何より、20年にもわたって極地冒険を繰り返してきた荻田さんの話を聞いていただくことによって、なにか新しいことに挑戦しようとする小中高生を1人でも多く増やしたい。”

メンバーの中でそう話し合い、グループ名を「荻田泰永オンライン講演会実行委員会」と改称し、札幌市教育委員会の後援許可も頂きました。

荻田さんのような常にチャレンジをし続ける人の話を聞いていただき、僕たちと同年代の方に「新しい世界への挑戦力」を学んでほしいです!

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

昨年10月、僕はTEDxSapporoに参加しました。

荻田さんはスピーカーとして植松電機の植松さんと一緒にステージに立っていました。

僕は、荻田さんの「新しい世界への挑戦力」に感銘を受けました。

北極冒険だけでなく、北極・南極への無補給単独徒歩への挑戦や、冒険で使用するそりの自作までも行っているそうです。

荻田さんはもともと、世界中の冒険家が使用する優秀な既製のソリを使っていたそうです。

しかし、荻田さんはこの”まったく不満がないことが不満だ”と思うようになりました。既製のソリには、自分の知恵やアイデアが全く入っていないからです。

荻田さんは、過酷な冒険を共にする相棒のソリの強い面から弱い面まで全て把握する為に、植松電機の植松さんとタッグを組んでそりの開発を行ったそうです。

TEDxSapporoの講演会の後、荻田さんに講演をしてほしいとお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。

また、荻田さんの著書「考える脚」の中で、

”偶然の成功で、悪しき前例を作ってはいかん”

という部分があります。

荻田さんは、2016年に世界初踏破となるカナダ最北の村グリスフィヨルド〜グリーンランド最北のシオラパルクをつなぐ1000kmの単独徒歩行を成功させました。

この冒険の際に、最後の氷河の坂を降りて、ゴールの村に向かう途中に、事件が起こりました。

氷河に向かって右側が地元の人も使用する安全なルートだったのですが。悪天候のせいで視界が効かず、左側の危険なルートに入ってしまいました。

坂を下り始めて、しばらくすると、深くて大きな氷河の割れ目がいくつも見え、違和感を感じ地図を再確認すると、間違ったルートを進んでしまっていることに気づいたそうです。

しかし、このことに気が付いた時にはかなりの距離を下ってきてしまっていたため、正しいルートに戻るには、降りた分だけ登り、また正しいルートを降りなければいけません。

体力も、残りの食糧も限界にきていた荻田さんは、「ここまで来れたのだから、このまま降りられるのではないか」と誘惑にかられながら、しばらく、その場で悩んだそうです。

しかし荻田さんは考えた末に「来た道を戻る」選択をしました。

もし今回、そのまま下って成功したら、それは将来的に自分を危険にさらす悪しき成功体験になってしまい、荻田さんにとっての失敗は命をも落とすことになるからです。

「新しいことへの挑戦心」と共に、20年もの長い年月を極地冒険をしてきて、数えきれないほどの後悔や挫折、そして成功を重ねてきた荻田さんだからこそ伝えられる話を皆様にも共有したいと思い、今回の企画を提案させていただきました。
札幌市教育委員会様にも後援をしていただけることになりました。

これまでの活動・これからの予定

2019年6月 鷹松弘章札幌講演会の主催。市内3会場合計400名以上の方が参加をしてくれました。

2020年2月 小中高校生向けに様々な方の生き方や考え方を取材し、記事にして掲載することを目的としたウェブメディア「Quest-Frontier」公開

2020年7月 札幌市・旭川市・小樽市の公立中学校に通うすべての中学生向けに「中学生新聞」の発行。

現在、新聞発行に向けて活動中。

2020年10月 中学生新聞の東京進出。東京都在住の中学生社長と話を深めている最中です。

※この「まなそびてらこ」は現在協力してくださっている東京の起業家さんのHPです。

 面白い活動をたくさん行っているので、ぜひご覧ください!

リターンについて

今回のクラウドファンディングでは、リターンがオンライン講演会の参加券となります。

小中学生で参加希望の方は、参加無料ですので、

mizuto20050509@gmail.com

に直接メールをお願いします!

最後に

僕たちは、このオンライン講演会を成功させるためにミーティングを重ね、事前アンケートを行いました。

このプロジェクトを公開した後も、メディアへのプレスリリースを行ったり、新聞社やTV局に取材依頼を行うことにしています。

この企画を成功させるには、皆様のご協力が不可欠です。

ぜひ、応援をよろしくお願いします!

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンを行います。

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